社長挨拶

1928年(昭和3年)、弊社創業者/初代社長、故・沖原辨治が国産初の低圧空気噴霧式重油バーナの開発に成功し、“大阪重油炉製作所(当社の前身)”を興して80有余年、私達「ボルカノ株式会社」はバーナ燃焼技術とその関連エンジニアリングをコアとして広く産業界に貢献して参りました。

「熱供給型燃焼機器/システム」、「熱分解型環境保全機器/プラント」、および「テクニカル・クライアント・サービス(TCS)」を3本柱とし、昭和初期の近代産業勃興期から世界第2位の経済大国への日本産業界の成長に伴い、ロジスティクスとして不可欠な日本の海運・造船業界の発展に於いてのみならず、陸上各種産業界が目指す環境負荷の低い快適で効率のよいエネルギ循環型社会構築に於きましても、その一端を担ってまいりました。 これも偏にご愛顧いただいております古くからのお客様を初め、多くの皆様方の暖かいご支援、ご協力の賜と心より厚く感謝申し上げる次第でございます。

21世紀に入り、特に燃焼関連分野では「高効率」、「省エネルギ」、「低環境負荷」の3つのバランスに優れた高度な「品質とサービス」が望まれています。

皆様のこの期待に応えるべく創業90周年そして100周年(2028年)に向け、私達「ボルカノ株式会社」は新しい商品開発に積極果敢に取り組み、これからも日々研鑽と努力を積み重ね、「熱」の最適利用を実現する未来社会の創造のお手伝いをしてまいりたいと思っております。

今後共より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

取締役社長

沖原正章

ClassNK ISO 9001